ASAPアニマルニュースです。
エリマキトカゲってご存知ですか?
エリマキトカゲはまさに首に襟巻(えりまき)を
巻き付けた様なトカゲです。
でもなぜエリマキを付けているのでしょうか?
寒いのでしょうか?(笑)
もしかしたら脱着できるのでしょうか?
一部テレビの報道などで水の上を走ると報道されている事も
有る様ですが、本当に走るのでしょうか?
今回はエリマキトカゲの知られざる秘密について
画像や動画を交えながら紹介します!

エリマキトカゲは水面を走る!?
エリマキトカゲは、水面を走りません!
残念なお知らせですが、エリマキトカゲは水面を走ることが出来ません。
一部報道では、エリマキトカゲは走ることが出来るという事が
報道されていますが水面を走ることが出来るのは、別のトカゲです。
水の上を走るのは、
というトカゲさんです!
詳しくは、下のURLから
ASAPアニマルニュースの過去記事をチェックしてくださいね!
襟巻(えりまき)とは?
そもそも、襟巻(えりまき)って何でしょうか?
普段の会話の中で、襟巻というワードを使う事があまりないですよね。
辞書の中で襟巻(えりまき)はこのように解説されています。
「首のまわりに巻いて、主に寒さを防ぐもの。くびまき。マフラー。」
つまりマフラーですね!!(笑)
この話から考えるとエリマキトカゲは
マフラートカゲと言い換えることが出来ますね(笑)
ちなみにエリマキトカゲのエリマキは皮膚の一部ですので、
外すことはできません。
エリマキトカゲの画像と動画
ここでエリマキトカゲの画像と動画を紹介します。
画像
これがエリマキトカゲの襟巻を閉じた状態の画像です!
エリマキを閉じている状態では、なんだか髭(ヒゲ)を
生やしているようにも見えますね!

動画
では、エリマキトカゲが襟巻を広げたらどうなるのでしょうか?
これがその動画です!
傘を広げたような形で、襟巻(エリマキ)を広げています。
エリマキだけでなく、口も大きく開けていることが分かります。
鳴き声は?
エリマキトカゲは鳴き声を発するという事はありません。
トカゲなどの爬虫類は基本的には鳴き声を発するという事はありません。
求愛の時などは、体の色を変化させたり、何らかのサインを出して、
鳴き声に代わる行動をします。

エリマキを持っている理由
エリマキを持っている理由は3つあります。
理由1:敵への威嚇
エリマキトカゲが天敵と遭遇した場合、敵への威嚇行動として
エリマキを広げます。
そして敵がびっくりしている間にサッと逃げるのです!
だからさっきの動画でも、エリマキを広げながら
走りまくっていたのです!
理由2:体温の調節
暑いときなどは、エリマキを広げて風を多く受けるようにして
体を冷やすことが出来ます。
また太陽に向かって広げれば、体を温めることが出来ます。
エリマキはとても便利な体温調節のツールなのです。
理由3:求愛
求愛にもエリマキは使われます。
エリマキを大きく広げて大きな男をアピールできるのです(笑)
日本で飼育可能??
日本での飼育は可能です!
オーストラリア出身のエリマキトカゲが日本へ来ていることが多いです。
体が大きくなるためケージは大きなものを用意することをお勧めします。
室温は個体にもよりますが25度から30度が適温とされています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
エリマキトカゲの理解が深まったと思います。
今回のポイントは3つです。
①エリマキトカゲは水の上を走らない
②襟巻とはマフラーの事
③エリマキトカゲの鳴き声はなし
次回もASAPアニマルニュースをお楽しみに!