ハチドリを見たことはありますか?
とても綺麗な鳥であり、写真家の方々もその姿を収めようと自然の中へ足を運びます。
とても魅力的な鳥ですが、なぜハチドリというのでしょうか?
ハチというくらいだから鋭い針を持っているのでしょうか?
本日はなぜハチドリはなぜハチドリと呼ばれるのかをご紹介させて頂きます。
ハチドリはなぜハチドリと呼ばれるのか?
ハチドリはアメリカをはじめ中南米、
アルゼンチンなどの暖かい場所に生息します。
体調は10センチ前後と、とても小さな鳥さんです。
ハチドリの名前の由来は昆虫のハチから由来しています。
ハチの主食は花の蜜です。
ハチドリの主食も花の蜜なのです。舌は長くストローの様になっています。
その舌は2つに分かれており蜜を吸いやすいようになっているのです。
蜜を主食にしているというのはとても昆虫らしいですね!
ハチドリと他の鳥たちの違い
またハチドリは他の鳥たちとは決定的に違う点が有ります。
それはホバリングができるということです。
ヘリコプターが空を飛ぶ時、空中で止まっているのを見たことが有りますか?
それと同じでハチドリは、羽根を素早く動かしてホバリングをする事が出来るのです。
なぜホバリングをするかというと、鼻の蜜を吸う際に一番吸いやすいポイントに留まることが出来るからです。
ハチドリは蜜を吸うためにとても効率の良い進化をしてきているのです。
ハチドリはホバリングをするために、2枚の羽を1秒につき約80回も動かしています。
参考としてハトが5回ほど、スズメが10数回です。
私が手をバタバタさせてもせいぜい1秒間に7回ほどにしかなりません(笑)
昆虫は2枚以上の羽を持っている事が多いのでハチドリは羽が少ない分、羽根をたくさん動かす必要が有るのです。
また、この羽を羽ばたかせる音がハチに似ている事もハチドリと呼ばれる原因の1つなのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ハチドリの名前の由来が分かって頂けましたね!
今回のポイントは2つ。
①ハチドリは昆虫と同じように蜜を吸う。
②ハチドリの羽根の羽音がハチに似ている。
ハチドリは本当に綺麗な鳥なので、ぜひ一度生ハチドリを見られることをオススメします。
本日もご閲覧ありがとう御座います。
次回もお楽しみに!