ネズミのようでネズミでない、茶色でとってもかわいい
プレーリードッグを知っていますか?
ほとんどの動物園で見る事の出来るアニマルです。
プレーリードッグというのだから、犬に似ていると思っている方も多いのでしょうか?
ですが犬とは全然違う顔つきですし、大きさもちがいます。
ではなぜプレーリードッグにはドッグ=犬が付くのでしょうか?
犬なのですから、飼育が可能なのでしょうか?
今回はプレーリードッグについてご紹介します!
プレーリードッグとは?
住んでいるところ:アメリカ合衆国中央部
大きさ :33~42 cm
体重 :0.5 – 1.5 kg
体の色 :茶色
プレーリードッグは草食動物でイネ科の植物を好んで食べています。
これは豆知識ですが、
プレリードッグと呼ばれることもありどっちでもOKあっています。

プレーリードッグは犬なの?
結論から言うとプレーリードッグは犬ではありません(笑)
じゃあなんで名前にドッグ(犬)が付いているのと疑問に思いますよね?
それはプレーリードッグの習性に由来しています。
アメリカの草原には、タカやコヨーテなどの肉食動物が多くおり、
体の小さなプレリードッグは彼らの恰好の標的です。
プレーリードッグは何匹化の群れを作って生活しています。
ですので敵が来た時には互いに知らせ合うのです。
その時の鳴き声が犬に似ているという事から、「ドッグ(犬)」の
名前が付いているのです!
その動画がこちらです。
動画の鳴き声を聞くと「キューキュー」「キャッ、キャッ」という
鳴き声だという事が分かります。
これは犬なのか!?という疑問は残りますが(笑)
ともかくこれがプレリードッグの名前の理由なのです!
プレーリードッグの驚くべき生態
一夫多妻制
プレーリードッグは、一夫多妻制というなんとも
うらやましい(笑)生活をしています!
縄張り争い
それぞれの群れごとに、縄張りをもっていて
他のプレーリードッグが侵入してきたときには、臭いにおいを出して
威嚇しあいます。
また、戦いの中で穴の中へ雄を生き埋めにしてしまう事も有ります。
MMAさながらの戦いです!
欧米的挨拶!?
プレーリードッグのあいさつは、キスとハグです。
とてもかわいい挨拶なのですが、日本人にはあまりなじみのない挨拶です。
下の動画はキスをしている動画です!
とてもほのぼのしたキスですね。
気分がとてもほっこりします(笑)
見張り台を作る
土を盛り上げて見張り台を作ります。
敵を見つけた時には鳴き声を出して仲間に知らせるのです。
まるで軍人ですね!
日本で飼育可能?
日本での飼育は可能です!
ですが日本で飼いたいと思う場合は、ペットショップにて購入可能です。
価格は店舗によりますが、約17万円程で購入が可能です。
警戒心がとても強いアニマルですが、人に馴れてくると
自分からひざに乗ってきて甘えて来る位になつきます。
愛情をもって接してあげる事が重要です。
※現在日本では、プレーリードッグの輸入は感染病等が懸念されており
2003年から輸入が禁止されています。
現在販売れているプレーリードッグは、
日本で繁殖させたものなので、飼育、販売が可能という事です。
まとめ
とてもかわいいプレリードッグ。
生態がとても興味深かったですね!
本日のポイントは5つです。
①プレーリードッグは犬ではない
②鳴き声が犬に似ているのでプレーリードッグ
③あいさつでキスをする
④日本で飼育が可能
⑤現在は輸入が禁止されている
次回もお楽しみに!