「アライグマのラスカル」や、ぼのぼのに登場する「アライグマくん」
私たちになじみの深いアニマルですね。ですが近年は街にも出没し
食べ物を採りにきたりしているという報道が多く見受けられます。
アライグマの生態は、山や森です。
そこで採った食べ物を洗ってたべていると言われています。
その姿はとてもかわいらしく、独特な行動が大変興味をそそりますね!
ですがなぜアライグマは洗うのでしょうか?

アライグマのプロフィール
体のおおおきさ:23 ~ 30cm
尾の長さ :20 ~ 40cm
体重 : 3.5 ~ 9 kg
住んでいるところ:北米、(日本)
大きさとしては犬や猫と同じような大きさですね。
出身は北米です。
アメリカ出身と聞くとかっこいいイメージが付きますね(笑)
なぜアライグマが日本にいるのかは後で紹介します。
なぜアライグマは洗うのか?
実をいうと、アライグマは食べ物を洗っているわけではないのです!
ではなぜあのような行動をとるのでしょうか?
アライグマの視力はあまりよくありません。
そこで手で物を触ってその感触で物を判別しているのです。
なぜ洗うようなしぐさを見せるのかというと、
アライグマは水の中にいるザリガニや貝を食べるので、
その時に手を入れて判別をしている姿が
洗っているように見えるという訳です。
なので洗い物をしているわけでもなく、
家庭的な一面をアピールしているわけでもないのです(笑)
動物園で洗っている様子を見ることが出来るのは、
満腹なアライグマが遊んでいるのではないかと考えられています。
アライグマは手先が器用
アライグマの指は人間と同じ5本です。
ですのでその指を使って、角切りのリンゴなど、
小さなものも両前足で器用に持って食べます。
例えば箱の中に食べ物を入れた場合に、
手前足を中に入れて食べ物を探って取り出すことが出来ます。
アライグマの前足は人間と同じような機能を持っているのです。

なぜアライグマが日本いるのか?
アライグマが日本にいる理由については、
アライグマのラスカルが原因であるとされています。
ストーリーでは主人公とラスカルのふれあいや、
人間思いな姿から世間はアライグマブームになりました。
そこで2万匹のアライグマがペットとして飼われるために輸入されました。
ですが、ストーリーのアライグマの姿と実際のアニマルとでは
性格も生態も異なりますし、生き物ですので世話をしていかなくてはいけません。
このような事からアライグマを逃がしてしまう人が増えたため、
日本に分布が拡散していったとされています。
人間の身勝手な行動が生態系に変化を起こしてしまったのです。
アライグマを見つけたら
アライグマは日本で見ることが出来ます。
とてもかわいいですし、臆病な性格ではないので近づいても
逃げることは少ないです。
ですがアライグマを触ることはやめましょう。
なぜかというと、野生で暮らしている動物は何かのウイルスを
もっている可能性が高いからです。
これは野生の動物のすべてに言えることですので、
見つけたら近づかずに観察してください。

まとめ
いかがでしたでしょうか?
アライグマの生態について理解が深まりましたね!
ポイントは3つです。
①アライグマは食べ物を洗っているわけではない
②手先が器用
③見つけても触ってはいけない
とってもかわいいアライグマさんですが、
見つけてもそっとしておいてください。
次回もお楽しみに!